ボルタレンの塗り薬は、筋肉痛の解消に効果抜群です

ボルタレンの塗り薬

ボルタレンは、痛み止めや解熱に効果を発揮する解熱鎮痛剤です。
医療現場や家庭での治療など、さまざまな用途に応じて、さまざまなタイプのボルタレンが出回っています。
調剤薬局やドラッグストアなどで、それと知らずに手にしている人も多いのではないでしょうか?

皮膚に塗るボルタレン

皮膚から成分を浸透させて痛みをとるタイプのお薬を「経皮鎮痛消炎剤」と言い、主に筋肉や関節などの鎮痛、消炎に用いられます。
ボルタレンにも4種類の「経皮鎮痛消炎剤」が販売されています。

塗り薬
ボルタレンローション
ボルタレンゲル
湿布
ボルタレンテープ
スプレー
ボルタレンスプレー

ここでは、塗り薬タイプのボルタレンについて紹介していきます。

2種類ある塗り薬

ボルタレンの塗り薬は、「ローション」と「ゲル」2種類があります。
どちらも患部に近い皮膚に塗ることで、痛みの原因となる「プロスタグランジン」という物質を抑えて鎮痛効果をもたらします。
ローションとゲルは成分も使用方法も似ていますが、用途にはいくつか違いがあります。
では、その違いとは何なのでしょうか?

ローションとゲルの2つ違い

この2つの大きな違いは「持続時間」と「適した部位」です。
ゲルはローションローションよりも粘性があるため、良く動かす部位に適しています。
肘や肩、腱鞘炎になった手首などの消炎作用に優れていて、いちど塗ればほぼ一日効果が続いてくれます。
ローションはゲルに比べて持続性がありませんが、即効性と塗りやすさで優れています。

  • ボルタレンエマルジェル ひざや関節の痛みに有効 ボルタレンエマルジェル
    5
    • 内容量: 1箱100mg
    • 有効成分: ジクロフェナクナトリウム
    • 製薬会社: グラクソスミスクライン

お店で手に入るボルタレン

ボルタレンのゲルもローションも、どちらも第2類医薬品に分類されています。
医師の処方せんが必要ないため、ドラッグストアで気軽に購入できます。
病院に行かなくて済むのは嬉しいですよね。
ただし、まれに副作用も報告されているお薬ですので、使用する際は用法・容量をしっかり守りましょう。
ボルタレンはさまざまなタイプがあるため、どこで手に入るのか分かりにくいのが困りものです。
こちらにそれぞれのタイプの入手法をまとめてありますので、ぜひご活用ください。