【ボルタレンジェネリック】ボルタレンのジェネリック医薬品を紹介します

ジェネリックは安くて効果的?

お薬を購入するにあたって、気になるのは「効果」と「お値段」ですよね?
あまり安いと効果が心配になってきますし、高すぎるとなかなか手が出せません。
安くても効果が高い、そんなお薬が理想的ですが医薬品の開発には膨大な費用がかかるため、きちんとしたお薬は値段が上がってしまうのが現状です。
そこで注目したいのが「ジェネリック医薬品」です。

開発コストを大幅カット

「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」」とは、「新薬(先発医薬品)」の特許が切れた後に作られる医薬品です。
医薬品の製造は、レシピが認可されるまでにどうしても費用がかかります。
既に認可されているレシピに基づいて製造すれば、その分の費用が浮いて、同じ成分のお薬を安価に作ることができます。
これが「ジェネリック医薬品」です。

ボルタレンのジェネリックってあるの?

ボルタレンも、有効成分である「ジクロフェナクナトリウム」を使用したシリーズが、ジェネリック医薬品として販売されています。
種類がたくさんあるので、代表的なもののみピックアップしました。

ボルタレン錠のジェネリック

アデフロニック錠25mg 5.60円/錠
イリナトロン錠25mg 5.60円/錠
サンナックス錠25mg 5.60円/錠
ジクロフェナクNa錠25mg 5.60円/錠

ボルタレンサポのジェネリック

アデフロニックズポ50 19.90円/個
ジクロフェナクナトリウム坐剤50mg 19.30円/個
ジクロフェナクNa坐剤50mg 19.90円/個
ベギータ坐剤50 19.90円/個
ボナフェック坐剤50 19.30円/個
ボラボミン坐剤50mg 27.50円/個

ボルタレンテープのジェネリック

ジクロフェナクNaテープ15mg 10.90円/枚
ジクロフェナクナトリウムテープ15mg 10.90円/枚

ボルタレンゲルのジェネリック

アデフロニックゲル1% 5.00円/g
ジクロフェナクNaクリーム1%「日本臓器」 5.00円/g
ジクロフェナクNaゲル1%「日本臓器」 5.00円/g
ジクロフェナクナトリウムクリーム1%「ユートク」 5.00円/g
ナボールゲル1% 7.60円/g
ベギータゲル1% 5.40円/g
ジクロフェナクNaゲル1% 5.00円/g

ボルタレンローションのジェネリック

ジクロード点眼液0.1% 79.20円/mL
ジクロフェナクNaローション1% 5.00円/g

引用:ミナカラより作成

ボルタレンとジェネリックではどっちを買えばいい?

上記の表を見比べてみると、やはりジェネリックの方が安いことが分かります。
では、安くて効果が同じなら、ジェネリックを買う方がお得なのかと言われれば、そこは軽々には判断できません。
実は、同じ有効成分に基づいて製造していても、正規品との微妙な違いがあるケースも存在するんです。

ジェネリックは「だいたい同じ」

製薬の特許には「有効成分」の特許の他に「製法特許」や「製造特許」があります。
これらがの特許が全部切れていればいいのですが、「有効成分」の特許のみ切れている場合も存在します。
その際は全く同じ製造方法にはできません。
そこで添加物を加えたり、形状を変えたりするのですが、その過程で正規品との微妙な誤差が出てきてしまいます。
この「微妙な差」については、正式に安全性が認められていません。
ジェネリックは、正規品と全く同じではなく、「だいたい同じ」お薬なんです。

お薬はデリケートなものですから、この微妙な差が結果に影響を与えることが珍しくありません。
成分が同じなのに「正規品は効いたけど、ジェネリックは効かない」というケースもよく耳にします。
予期せぬ失敗をしない為にも、正規品が手に入るのならば、正規品を購入した方が無難と言えます。

ボルタレンとロキソニンはどっちがいい?

ボルタレンはジクロフェナクナトリウムを主成分とした、NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)と呼ばれる鎮痛剤です。
同じNSAIDsに属する鎮痛剤として「ロキソニン」が有名です。

では、この両者はどちらを使用すれば良いのでしょうか?
両者には明確な違いがあります。
それは効果があらわれる「強さ」と「速さ」です。
ロキソニンはボルタレンよりも即効性に優れていますが、効果はボルタレンに及びません。
一方、ボルタレンはロキソニンよりも強力な鎮痛作用を発揮します。

市販薬で代用できる?

ボルタレンは効果が高いお薬ですが、残念ながら市販されていません。
効果の強いお薬は副作用の危険も高いので、どうしても病院か通販で入手しなければなりません。

お店でサッと買える市販薬で、ボルタレンの代用はできるのでしょうか?

市販の鎮痛剤として有名な「バファリン」シリーズを例に挙げてみましょう
バファリンは、解熱鎮痛成分の「イブプロフェン」、「アセトアミノフェン」や「無水カフェイン」、「アリルイソプロピルアセチル尿素」、制酸成分の「乾燥水酸化アルミニウムゲル」の5種類の成やと添加物でできています。

これらも優れた有効成分ですが、効能ではやはりボルタレンには及びません。

より強い効果を得ようと他の市販薬と飲み合わせると、危険なケースもあります。
成分が重複してしまい、副作用が強く出過ぎてしまうことがあるんです。
場合によっては、臓器に深刻なダメージを与えてしまします。

市販薬は、ちょっとした症状の改善を目的としていますので、ボルタレンの代わりにするのはやめた方が良いでしょう。

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